先生紹介
はじめまして、院長の小高と申します。
接骨師の資格を所持する前は、会社員をしておりました。しかし、交通事故に遭い、整骨院で治療をして頂いて接骨師を目指すことを考えるようになりました。接骨師の資格を所持してから宮代の整骨院で副院長を務めさせていただき、そこで何千と症例を診てきて確かな実績と経験を積み、ようやく皆様のお役にたてるのではないかと思い開業させていただきました。
そして私は患者様に良くなってもらいたいという志のもと、 常に良い治療を提供するために患者様の症状にあった治療技術を日々研究し、研鑽していくことが皆様のお役に立ち喜んでもらえることだと信じています。
その結果、地域や社会に貢献できることになれば
当院にとってこれ以上の幸せはありません。
おだか整骨院では患者さんのお話を細かくお聞きすることから診療を始めます。何が原因で悪くなったのか、どのようなことに苦しんでいるのか、など丁寧にお伺いします。
十分なコミュニケーションを図ることで生まれる「意思の共有」を大切にしています。
患者さんのことをよく理解した上で治療を始めますので、安心して施術を受けていただけます。
また、平日に21時まで診療を行っているというのも、土日に診療を行っているというのも、全て患者さんの立場で考えた結果です。
あらゆることを患者さんの立場で考え、より快適に、より安心して治療を続けていただけるように心がけています。患者さんの意志疎通。同じ目線で物事を考える様にしてます。